健康への永い航海 コンパス薬局は、安全な航海への案内人でありたいと考えます

全国すべての病院・医院の処方せんを受け付けております。
約1,700種類の薬剤を備蓄し、皆様の“保険薬局”としてお薬のご説明や、薬剤服用歴の管理をしております。
患者さまにお薬をお渡しする際は、単に医療用語を並べるのではなく、できるだけご理解いただきやすい一般的な言葉でご説明するよう配慮しております。
疑問点については気軽に薬剤師へご相談ください。

・快適な環境をご提供するために
調剤薬局の待合室は、狭いのが普通と考えていらっしゃいませんか?
コンパス薬局では、患者さまに少しでも快適にお過ごしいただくために、清潔でゆったりとした明るい空間を用意しています。
待合室には、液晶テレビでビデオを放映しています。また、お薬のお渡しとご説明は待合室奥の7つのカウンターに番号でお呼びしております。
(お名前は個人情報となるため、失礼ながら受付番号でお呼びしております。お気づきにならない場合はお名前でお呼びすることがございます。)
お使いいただくお薬に関する内容は、他の患者さまに聞かれる事がないようプライバシー環境に十分な配慮をいたしております。

快適な環境をご提供するために

調剤薬局の待合室は、狭いのが普通と考えていらっしゃいませんか?  コンパス薬局では、患者さまに少しでも快適にお過ごしいただくため 清潔で、ゆったりとした明るい空間を用意しました。
待合室には、液晶テレビでビデオを放映いたしております。また、お薬のお渡しとご説明は待合室奥の7つのカウンターに番号でお呼びいたしております。(お名前は、個人情報です。)  お薬の内容が、他の患者さまに聞かれる事がないようプライバシー環境に十分な配慮をいたしております。

親身な対応

コンパス薬局は、「患者様に選んでいただける薬局」を目指して、患者様へのきめ細やかな対応に努めてまいります。
★薬歴管理(お薬のカルテ)
電子薬歴の活用により、患者さまからお伺いした他の医療機関でお飲みのお薬。
今までにお話をいただいた事などをコンピュータの画面上で確認しながら、薬剤師と話をすることができます。
さらに、必要に応じて処方医師と綿密なコミュニケーションを図りながら、適切で親身な対応をさせていただきます。

★お気軽にご相談を!
患者さまとのコミュニケーションを第一に、ご信頼いただける”かかりつけ薬局”でありたいと考えています。
ご来局いただいた折に、前回と薬剤師が変わっても患者様とお話した内容がわかるように、毎回お話しいただいた内容は、「電子薬歴」(お薬カルテ)にお薬をお渡しした薬剤師が入力させていただいております。

★ケアマネージャー資格を持つ薬剤師も勤務しております。
(相談事前要予約制)

★また、電話でのお問い合わせもご遠慮なくお申し付けください。
(誠に御手数ですが、個人情報保護の観点から折り返し薬局からのお電話となります。)

ジェネリック医薬品への取り組み

コンパス薬局横浜西は、患者さまのお薬代のご負担を軽減するため、約400品目のジェネリック医薬品を準備して ご変更を希望される患者さまへの対応も積極的に行っております。
ご変更を希望される患者さまはご遠慮なく薬剤師までご相談ください。電話、メールでのご相談も承ります。

クレジットご利用について

患者さまの利便性を考えて 当薬局ではクレジットにてのお支払いが可能です。

2次元バーコード入力

医療機関から発行された処方せんに印刷された2次元バーコードをハンディスキャナで読み取るだけで、処方内容を薬局データベースに自動入力しております。
これにより、キーボード入力時の入力ミスを防止するばかりではなく、スピーディーな入力により患者さまの待ち時間を短縮し、お薬の飲み方のご説明や疑問点にお答えする時間を確保することができます。

水剤定量分注機

しっかり洗浄されたメートルグラスを用意し、慎重に水剤を計量し、投薬ボトルへ…。
水剤業務は、スキルの高い薬剤師でも時間短縮がもっとも難しい業務のひとつと言われます。
水剤業務で患者さまをお待たせすることなく もっと短時間で調剤するためにコンパス薬局藤沢では、最新鋭の水剤定量分注機を導入いたしました。

軟膏調剤製材機

約30秒でほとんどの軟膏調剤を完了できます。軟膏容器に処方するお薬を入れ、フタをした状態で混練できますから、お薬が空気にさらされる時間が少なく、とても衛生的です。
これまでのように、処方のたびに練合板を準備する必要はなく、消毒や清掃なども不要。混練が終わった軟膏容器をそのまま患者様にお渡しいただけます。これまで何かと手間が掛かってしまっていた軟膏調剤を一気に快適な作業に変えることができます。

散剤・水剤の両方に対応する調剤監査システム

錠剤は、外見や刻印、色調等で判別することができますが、散剤は同じ白い粉末でもまったく効能が違う場合があります。散剤を分包する前に正しいお薬が正確に秤量されているかをチェックするのが、散薬監査システムです。担当した薬剤師が誰で どの散剤をどれだけ量り取ったかを記録していきます。これにより、過誤防止と効率化を図ることができます。
散剤・水剤の双方に対応した調剤監査システムです。多彩な調剤サポート機能、調剤記録や薬品充填記録の保存などの各種監査機能はもちろん、使用者の立場に立った使いやすい入力システムも搭載しています。

自動分割分包機

少しでも お待ちいただく時間を短くするために コンパス薬局では 2台の全自動分割分包機を準備しております。
①Dias NADIA GP (高園産業)
1つの円盤(シングル円盤)を持ち 一度に93包の分包を可能にします。主に高齢者の方の一包化処方及び小児科及び耳鼻科等の長期処方に活用します。

多彩な印字機能で、患者さまに優しく
患者さまへの優しさを追求して、絵や文字を組み合わせた服薬メッセージが可能に。
誤飲事故を未然に防止し、信頼性を高めます。


②クレステージ・ライト(高園産業)
短時間に分包することが可能な全自動分割分包機です。主に処方日数が短い 急性期疾患等に使用します。